【ワイン名】2020 シン・クア・ノン ディステンタ II グルナッシュ Sine Qua Non Distenta II Grenache
【ワイナリー】Sine Qua Non
【評価】RP99点
【状態】ラベル、液面共に状態は良好
【パーカー氏批評】
Still in barrel, the 2020 Grenache Distenta 11 is a blend of 77.9% Grenache, 9.4% Mourvdre, 7.9% Syrah, 4.3% Petite Sirah and 0.5% Viognier. Fruit comes entirely from the Krankls' estate vineyards: Eleven Confessions (40%), Cumulus (33%), The Third Twin (21%) and Molly Ada (6%). It was made with 29% whole clusters, predominantly Grenache. "Ten years ago, I was afraid of whole clusters," Manfred Krankl recalls. "Now, I quite like it, especially on Grenache, a little less so on Syrah." Matured about 23 months in 52% new French oak and demi-muids, it has a deep ruby-purple color and slowly opening scents of wild berry jam, burnt orange peel, black tea leaves and coffee beans. The palate is full-bodied yet light on its feet, with juicy, floral flavors and a dreamy texture woven from loads and loads of super-fine tannins.
まだ樽熟成中の2020年グルナッシュ・ディステンタ11は、77.9%のグルナッシュと9.4%のムールヴェールのブレンド。
グルナッシュ、ムールヴェードル9.4%、シラー7.9%、プティット・シラー4.3%、ヴィオニエ0.5%のブレンド。
ヴィオニエ。果実は全てクランクル家のエステート畑のものである:
イレブン・コンフェッションズ(40%)、キュムラス(33%)、ザ・サード・ツイン(21%)、モリー・アイダ(6%)。
アイダ(6%)。グルナッシュを主体に29%の全房で造られている。
「10年前、私は全房を恐れていました」とマンフレッド・クランクルは振り返る。
「今は、特にグルナッシュではかなり気に入っている。
特にグルナッシュではそうだ。新樽比率52%のフレンチオークとデミ・ミュイドで約23ヶ月熟成。
深いルビーパープルの色調で、ワイルドベリーのジャム、焦がしたオレンジの皮、オレンジの皮の香りがゆっくりと開いてくる。
ジャム、焦がしたオレンジの皮、紅茶の葉、コーヒー豆の香り。味わいは
ジューシーでフローラルなフレーバーと夢のようなテクスチャーがある。
ジューシーでフローラルなフレーバーと、超微細なタンニンが織り成す夢のようなテクスチャー。
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送料、関税、酒税は出品者負担です。
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【備考】
ロサンゼルス在住のワインが好きでたまらない30代、会社員です。
150本入るセラーのコレクションワインを見ながら3000円以下のワインを普段飲んでます。
出張の際にワイナリーやワインショップなどを巡り予約の権利をいただけたり、在庫リストを教えていただけたりと縁にも恵まれました。
もっと日本の方に有名ワインからカルトワインまでを、安価にそして身近に味わっていただきたく開いたワイン専門店です。