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本/茶箱の宇宙/茶箱.茶籠/茶碗.袱紗.茶器.茶杓.香合.茶筅筒.建水.振出.茶巾筒.豆幅-網代雷文茶籠/仕覆.を着せて-内貼り.に挑戦/組み方/茶道拍卖
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本/茶箱の宇宙/茶箱.茶籠/茶碗.袱紗.茶器.茶杓.香合.茶筅筒.建水.振出.茶巾筒.豆幅-網代雷文茶籠/仕覆.を着せて-内貼り.に挑戦/組み方/茶道
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本/茶箱の宇宙/茶箱.茶籠/茶碗.袱紗.茶器.茶杓.香合.茶筅筒.建水.振出.茶巾筒.豆幅-網代雷文茶籠/仕覆.を着せて-内貼り.に挑戦/組み方/茶道
商品编号:e1126765768 【浏览原始网页】
当前价:RMB 151
加价单位:100日元
日  元:
出价:1
商品件数:1
商品成色:其他
日本邮费:买家承担
可否退货:不可以
开始时间:2024-03-23 22:55:42
结束时间:2024-03-30 22:55:42
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提早结束:有可能
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●●「茶箱で遊ぶ」-金工家・一望斎・長谷川竹次郎・・・●●

 




●●「茶箱で遊ぶ」-金工家・一望斎・長谷川竹次郎・・・●●

●「好みのままに、組み替える愉しみ」・・・●

 




●●「同」・・・●●

 




●●「茶箱で遊ぶ」-グラフィック・デザイナー・佐村憲一・・・●●

 




●●「同」・・・●●

 




●●「茶箱で遊ぶ」-袋師・永井百合子・・・●●

●「可憐な仕覆を着せて」・・・●

 




●●「茶箱で遊ぶ」-袋師・永井百合子・・・●●

●「茶箱は、もてなしに、室礼に大活躍」・・・●

**”(画像-8、に続く)”**

 

Auction Templates オクのミカタ [ヤフオクの商品追加画像をカンタンに追加].


■■茶道誌■■  ■■『なごみ』■■  ■■「茶箱の宇宙」■■  ■■茶箱/茶籠■■  ■■「茶箱・茶籠にはこれだけ入っています」―茶碗/帛紗/茶器/茶杓/香合/茶筅筒/建水/振出し/茶巾筒/豆幅■■  ■■「組みかたは十人十色」―籐師・三代・池田瓢阿■■  ■■「彌生画廊主人・小川貞夫さん」―茶箱はさりげなく・格好よく/小川貞夫さん見立ての茶籠■■  ■■「金工家・一望斎・長谷川竹次郎さん」―小さくておもしろいものをいかようにも/好みのままに組み替える愉しみ■■  ■■「グラフィック・デザイナー・佐村憲一さん」―お茶眼による多国籍の小物を見立てて/佐村憲一さん自作の道具を中心に■■  ■■「袋師・永井百合子さん」―可憐な仕覆を着せて/茶箱は・もてなしに・室礼に大活躍■■  ■■「内貼りも愉しみのひとつ―茶箱の内貼りに挑戦しよう」―用意する道具/内貼りの仕方■■  ■■時代唐物籠/一閑張瓢形茶箱/黒柿太鼓形茶箱・不昧公好■■  ■■「現代の数寄屋に聞く」―茶箱を組み上げるまで・(Q&A・6問) ■■  ■■「初めて茶箱を組む方へ」―市販の茶箱から始めよう■■  ■■茶道/道具■■  ■■以下詳細をご覧下さい!!■■  




■■『茶道誌』・・・■■



■■『なごみ』・・・■■

**”(2001年10月・通巻第262号)”**



―”特集”―

●●『茶箱の宇宙』・・・●●

**”(約・39頁) ”**

★点前道具を箱や籠に仕組んだ茶箱は、戸外や旅先で、
 また気軽にお客様をもてなすのに、たいへん重宝なも
 のです。
 たとえ茶室がなくても、茶箱ひとつで、お茶を楽しむ
 用意は整います。
 いわば、現代においったりのお茶のかたち。
 概成の茶箱もありますが、自分だけの茶箱を組むこと
 こそ、茶箱の醍醐味でしょう。
 組むひと各々の愛玩の道具が収まり、統一された様子
 は、さながら・「宇宙」・のよう。
 様々な方の茶箱と無限の楽しさを拝見しながら、あな
 た好みの茶箱を組んでみてはいかがでしょう。



■発行日=平成13年10月1日。
■発行所=株式会社・淡交社。
■サイズ=18×25.5cm。
■定価=840円。
■状態=美品。
  ●表紙に多少のキズ、ヤケが有ります。
  ●本誌内に多少のヤケが見えますが
  ●大きなダメージは無く
  ●年代的には良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日より、経年を経て下ります。
  コンディションに係らず、古書で有る事を
  充分に御理解の上、御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・128頁・・・!!



●特集・「茶箱の宇宙」・は・約39頁・・・!!



―”現代の数寄屋に聞く”―

●「茶箱を組み上げるまで」・・・●

**”(Q&A・6問) ”**

★カラー頁で茶箱を紹介いただいた数寄屋の方々に、茶
 箱を組み上げるまでの体験談をお聞きしました。
 みなさまの参考にして下さい。

  ◆Q1・茶箱を組むきっかけとなった道具は何です
      か。
      どの道具を基準にして、道具を組んでいま
      すか。

  ◆Q2・茶箱を組み上げるまでに、探しにくかった
      道具は何ですか。
      また、それをどのようにして見つけました
      か。

  ◆Q3・見立てやすい道具は何ですか。

  ◆Q4・茶箱が組み上がるまでに、どのくらいの年
      月がかかりましたか。

  ◆Q5・道具をそろえる上で、気をつけたいことは
      何ですか。

  ◆Q6・茶箱にまつわることで、忘れられないエピ
      ソードがありましたら、教えてください。



―”内貼りも楽しみのひとつ”―

●「茶籠の内貼りに挑戦しよう」・・・●

**”指導・永井百合子・(イラスト・近藤智士) ”**

★茶箱の宇宙を彩るもので、忘れてはならないのが、そ
 の貼りです。
 内貼りの極意は、箱や籠と裂とのバランス。
 むやみに内側を貼ればいいというものではなく、中に
 収道具を保護し、また箱や籠そのものを堅固にする役
 と、品のよい美しさを兼ね備えていることが必要です。
 右頁の瓢形茶箱は、紙縒りで作られた一閑張。
 本来は、内貼りの必要がないものでしたが、蓋の裏面
 が綻んできたんで、江戸縮緬○を貼って保護しつつ、
 華やかさをプラスしたものです。
 左隣の小さな唐物籠には、侘びた風情の時代緞子を。
 奥野黒柿茶箱は、永井さんが松平不昧公好に出会い、
 大名侘びの茶箱の美しさに感動して、再現してもらっ
 たもの。
 底に向かって微妙に膨らんだ太鼓形が特徴です。
 内貼りは身のみで、本歌と同様、梅紋緞子が貼られて
 います。

★永井さんの指導により、既製品の茶箱や茶籠に頼らず
 、好みの箱や籠を手に入れて、自身で内貼りを試して
 ましょう。
 茶箱には定型がありませんから、好みのものを選びオ
 リジナルの茶箱を作ることができます。

―”用意する道具”―

  ◆適当な大きさの籠。

  ◆好みの裂。

  ◆ほかに・物差し・はさみ・巻尺・ヤマト
    ト糊・糊づけ用の刷毛・竹刷毛・など。

―”内貼りの仕方”―

  ◆(1)・寸法と型紙つくり――イラスト①。

  ◆(2)・和紙を貼る――イラスト②。

  ◆(3)・裂地を貼る――イラスト③。

  ◆(4)・真田紐をかける。



●蒐集・資料などの・参考に・・・!!



●探されていた方は・この機会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。

  ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。

  ◆掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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―”特集”―

■■『茶箱の宇宙』・・・■■

―”(約・39頁) ”―


●●「茶箱の愉しみ」・・・●●

**”文・三代池田瓢阿・(協力・大橋茶寮)”**

★古来、茶人、数寄者と呼ばれる人々は長旅の道中や物
 見遊山の折々に、自分の好みの道具を取り合わせた茶
 籠を携帯し、持ち寄っては茶湯を楽しんだという。
 茶籠は軽く、組まれた道具類を衝撃より守る弾力性に
 富む。
 多くは籐材、竹材によって編まれ、親しみやすい趣を
 持つ。
 茶箱は・「旅箪笥」・や・「茶弁当」・等とも呼ばれ
 元来は柄杓や水指も入る大形の箱であった。
 それが利休により、携やすい茶箱に進化し、今日我々
 の知る茶箱となった。
 利休好みの・「菊置上茶箱」・や・利休所持の・「蒟
 醤茶箱」・がそれである。
 こうした茶箱と瓶掛による茶湯は、宗旦、遠州に伝え
 られ、それぞれが好みの茶箱を残している。
 茶籠はこのような歴史を持つ茶箱の一形式であるが、
 その発祥は明確ではない。
 茶籠には唐物も和物もあるが、おそらくは江戸時代中
 期頃に、弁当籠の見立て等からの転用が始まりと思わ
 れる。
 時代の茶籠を見ると、その味わいや形状に、いかにも
 野遊びの弁当籠を思わせるものが多く見うけられるの
 である。
 ・(略・・・・・)。

  ◆瓶―南鐐・雪月花。

  ◆瓶掛―時代・青磁獅子足。

  ◆敷板―淡々斎好・青漆。

  ◆茶籠―時代・唐物籐組。

  ◆茶碗―古唐津。

    ◆替―無地刷毛目。

  ◆茶器―嵯峨棗。

  ◆茶杓―象牙。

  ◆茶筅筒―蒔絵。

  ◆茶巾筒―南鐐菊透かし。

  ◆振出し―唐三彩。

  ◆香合―金柑。

  ◆建水―砂張。



●●「茶箱・茶籠には、これだけ入っています」・●●

★茶箱・茶籠には、ふつう、お茶を点てるのに必要な、
 最小限の茶道具が収まっています。
 つまり、これだけの諸道具があれば、いつでも、どこ
 で、お茶は楽しめるということ。
 場所や趣向によっては、これ以外に、盆や瓶掛、鉄瓶
 、敷板などを用意します。

  ◆茶碗。

    ★茶箱・茶籠に収まる大きさが第一条件。
     替茶碗を組み合わせることもある。

  ◆袱紗。

    ★点前用以外に、装飾用に上質のものを一枚入
     れておく。
     小帛紗が多い。

  ◆茶器。

    ★棗が主流だが、各種のものがある。
     仕覆を着せて茶碗の中に収まるのが条件。

  ◆茶杓。

    ★茶箱用として短め・(約12~13cm)・
     に削られている。
     鼈甲や象牙が好まれ、切止・(茶杓の手元)
     ・に球のついたものを・「芋の子」・あるい
     は・「芋茶杓」・という。
     もちろん竹茶杓でも。
     手ずから削ってみるのもおもしろい。

  ◆香合。

    ★茶箱用には小振りのものがふさわしい。
     多種多彩なものが多く、茶箱の中でひときわ
     愛玩されるもののひとつ。

  ◆茶筅筒。

    ★筅筒ともいい、茶筅を入れる円筒で茶箱独特
     のお道具。
     伝来のものは主に木製で、黒柿や鉄刀木など
     に蒔絵が施されたものが多い。
     籘・竹などもある。

  ◆建水。

    ★仕覆に入った茶碗が、すっぽり収まるくらい
     の大きさが理想。
     金物が多い。

  ◆振出し。

    ★茶箱用の菓子器で、金平糖や甘納豆などの小
     粒のものを入れておく。
     形や材質はバラエティに富んだものが多い。

  ◆茶巾筒。

    ★茶巾を入れる円筒形のもの。
     茶巾は水気をふくむので、染みにくい陶磁器
     ・金物・漆器などが用いられる。
     これも茶箱ならではの特別な道具。
     箱状・(茶巾箱という)・のものもある。

  ◆豆幅。

    ★茶箱専用に小さく仕立てられた掛物。
     本紙は小短冊・小色紙・一行物などがある。



●●「組みかたは十人十色」・・・●●

★籐師三代池田瓢阿作の二つの茶籠に、二人の茶人がそ
 れぞれ道具を組まれました。
 タイプの異なる茶籠に見る、それぞれの宇宙は・・。
 丹念な編み目の唐物写籠には、侘びた風情の諸道具が
 仕組まれました。
 小振りの粉引と、黒約茶碗・光琳風の大胆な波紋様が
 蒔絵された棗・唐物七宝の茶巾筒。
 時代のある諸道具の中へ、振出しに見立てられたヴェ
 ネチアンガラスが、新鮮な風を運び 込んだ一組です。

  ◆瓶―霰湯桶・初代一望斎造。

  ◆瓶掛―秋草彫小判形火鉢。

  ◆茶籠―唐物写・三代瓢阿造。

    ◆留具―時代鳳凰形。

  ◆茶碗―李朝粉引。

    ◆替―黒楽・慶入作。

  ◆茶器―光琳風波蒔絵棗。

  ◆茶杓―象牙芋。

  ◆茶筅筒―黒柿梅松蒔絵。

  ◆茶巾筒―唐物七宝。

  ◆振出し―有平紋ガラス。



●●「網代雷文茶籠に可憐な道具を集めて」・・・●●

★三代池田瓢阿師の現代的な籠は、斜めに編み違えた・
 「雷文」。
 シャープな意匠ながら、籠そのものの温かさゆえに優
 しい囲気があります。
 中には、女性らしい可憐な道具の数々が、賑やかに収
 めれました。
 珍しい夕顔透かしの茶巾筒や、小さな二段重の菓子器
 など、華のある道具で彩られています。

  ◆茶籠―網代雷文・三代瓢阿造。

  ◆茶碗―祥瑞。

  ◆茶器―黒棗・淡々斎花押。

  ◆茶杓―象牙芋。

  ◆茶筅筒―黒柿蛍蒔絵。

  ◆茶巾筒―白楽・夕顔・旦入造。

  ◆菓子器―鶴花蒔絵。

  ◆香合―金地鈴虫銀蒔絵。




●●「茶箱で遊ぶ」・・・●●

★茶箱や茶籠は、もともと利休時代に旅持ちや野点用と
 して創案された旅箪笥が、次第にコンパクトになって
 いったのです。
 時代が変われば、必要な道具も淘汰され、またそれを
 仕組むひとの好みに応じて、新たな道具も加わってい
 きます。
 概成にとらわれずにお茶を楽しむ、四人の数寄者の茶
 箱や茶籠を紹介します。


●「彌生画廊主人・小川貞夫さん」・・・●

―”茶箱はさりげなく・格好よく”―

★小川さんが旅行の際に鞄の中に入れていくという茶籠
 は、使い込まれた網代籠。
 諸道具は、求めたときに仕込まれていたものだそうで
 す。
 宮本武蔵が吉岡清十郎と一戦交えたあと、蓮台寺野で
 光悦に出会ったという逸話があるでしょう。
 光悦が戦の興奮さめやらぬ武蔵に・『まぁ一服』・と
 茶をすすめた。
  好いいですよね。
 茶箱というのは、本来そういうものだと思うから、道
 具も凝りすぎずに、さりげなく振舞いたい」。
 そしてもう一つ、16頁に紹介した茶籠は、見立ての
 1組。
  民芸ものを扱う店で求めた籠に、ご自身で内貼りをし
 たそうです。
 ・(略・・・・・)。

  ◆茶碗―李朝粉引雨漏手。

    ◆替―黒楽。

  ◆茶器―一閑張乱菊棗。

  ◆茶杓―象牙。

  ◆茶筅筒―桜皮。

  ◆茶巾筒―祥瑞人物遊戯文。


●「小川貞夫さん 見立ての茶籠」・・・●

  ◆茶箱―民芸籠。

    ◆留具―根付・三日月に蝙蝠。
             ・加納夏雄。
             ・江戸末~明治。

    ◆内裂―カシミール錦織。
             ・18世紀。

  ◆茶碗―天啓赤絵・明末。

    ◆替―焼〆・加守田章二。

  ◆茶器―純銀四方茶壺。
             ・秦蔵六。
             ・大正。

  ◆茶杓―測量計匙・チベット。

  ◆茶筅筒―ショットグラス。
             ・フランシス・ナンシー。

  ◆振出し―高麗青磁象嵌菊紋小壺。



●●「茶箱で遊ぶ」・・・●●

●「金工家・一望斎・長谷川竹次郎さん」・・・●

―ちいさくておもしろいものをいかようにも―

★手付き湯沸かしの中に点前道具一式を仕組み・折畳み
 式五徳と建水を湯沸かしのお尻にはめ込んだ金工の手
 提げ茶箱。
 名古屋の茶道具金物師・長谷川一望斎春江を祖父に持
 つ長谷川竹次郎さんは・三代一望斎春洸として家業を
 継ぐかたわら・こうした創作を至上の愉しみとする金
 工家です。
 ・(略・・・・・)。

  ◆湯沸かしと建水・南鐐。
             ・撮みはタイの蝶形陶銭。

  ◆茶碗―宋・鈞窯。

  ◆茶器―南鐐獅子文。

  ◆茶杓―トンボ玉付銀匙。

  ◆茶巾筒―南鐐鮫皮付。

  ◆茶筅筒―南鐐人物文。

  ◆菓子器―南鐐鳥文。

  ◆茶筅立―唐銅鳥形分銅を南鐐で巻いたもの。


●「好みのままに・組み替える愉しみ」・・・●

  ◆茶箱―宣徳銅・一望斎造。

  ◆釣花入―唐物蓋物/宣徳花配り。
             ・鎖・一望斎造。

  ◆香合―安南。

  ◆茶碗―イラン・ニシャプール。

    ◆替―三島。

  ◆茶器―ビルマ乾漆。

  ◆茶杓―象牙と黒柿の薬匙・一望斎造。

  ◆茶巾入―南鐐蝶透かし・一望斎造。

  ◆茶筅筒―赤玉を銀台にはめこんだもの。

  ◆建水―砂張・一望斎造。

  ◆菓子器―遼二彩爵に銀蓋を付けたもの。



●●「茶箱で遊ぶ」・・・●●

●「グラフィック・デザイナー・佐村憲一さん」・・●

―ちいさくておもしろいものをいかようにも―

  ◆茶箱―ミャンマー籃胎箱。

  ◆茶碗―炻器・自作。

  ◆茶器―ミャンマー籃胎小物入。

  ◆茶杓―煤竹・銘・「渡り鳥」・自作。

  ◆茶筅筒―インドネシア煙草入。

  ◆茶巾入―タイ薬器。

  ◆建水―タイ銀酒器。

  ◆小袱紗―インドネシア。

  ◆茶杓置―モロッコのサソリ。

  ◆茶巾台―ケニアの木の実。

  ◆灯火具―(花入兼用)・グータンの油器。


●「佐村憲一さん・自作の道具を中心に」・・・●

  ◆茶箱―中国。

    ◆巾着―インドネシア裂・仕立・上田晶子。

  ◆茶碗―信楽・自作。

  ◆茶器―インドネシアの小物入。

  ◆茶杓―煤竹・銘・「時間よ止まれ」・自作。

  ◆茶筅筒―煤竹・自作。

  ◆茶巾入―煤竹・自作。

  ◆振出し―インドネシアラクダの腸。

  ◆小袱紗―着物古裂。

  ◆茶巾台―インドの灯火油皿。

  ◆花入―煤竹・自作。

  ◆菓子箸―時代。

    ◆箸筒―煤竹・自作。



●●「茶箱で遊ぶ」・・・●●

●「袋師・永井百合子さん」・・・●

―”可憐な仕覆を着せて”―

★茶箱に仕組む道具がそろったら、それぞれに仕覆や網
 袋を着せるものも愉しみのひとつです。
 網袋は、おそらく使い終わった茶巾や茶碗など、濡れ
 ものを収めるために使用し化粧  う。
 袋師の永井百合子さんの茶箱は、蓋をあけると、どの
 道具も可憐な仕覆で彩られています。
 愛玩の道具と仕覆との妙、また袋物どうしが調和しあ
 い、茶箱の中のおしゃべりが聞こえてきそうです。

  ◆茶籠仕覆―緑地牡丹獅子唐草文和更紗。
             ・幕末。

    ◆内貼―古渡金更紗・18世紀。

  ◆茶碗仕覆―川越唐桟。

  ◆茶杓仕覆―扇面尽し和更紗・明治。

  ◆小袱紗―印度臘引き更紗・19世紀。


●「茶箱は・もてなしに・室礼に大活躍」・・・●

  ◆茶箱―時代秋草蒔絵茶箱。

  ◆仕覆―牡丹土雲繍いにアップリケ。

  ◆仕覆―オランダ銅板更紗・江戸時代。


  ◆風炉先-時代裂短冊貼交。
             ・麻殖生素子造。

  ◆瓶―霰打瓶・彦兵衛造。

  ◆瓶掛―百合風呂・春斎造。

  ◆茶箱―時代重ね菊蒔絵。

  ◆茶碗―黒楽・一入造。

  ◆茶器―象牙鳳凰蒔絵。

  ◆茶杓―象牙・(桜皮の鞘入り)。

  ◆茶筅筒―象嵌。



―”内貼りも愉しみのひとつ”―

●●『茶箱の内貼りに挑戦しよう』・・・●●

**指導・永井百合子(イラスト・近藤智士)**


―”時代唐物籠”―

  ◆内貼り・緞子。

  ◆扇形香合。

  ◆古清水茶器。


―”一閑張瓢形茶箱”―

  ◆蓋の内貼り・江戸縮緬繍。

  ◆瓢振出し。


―”黒柿太鼓形茶箱・不昧公好”―

  ◆内貼り・梅紋緞子。



**”以下・白黒”**


―”用意する道具”―

  ◆適当な大きさの籠。

  ◆好みの裂。

  ◆他に・物差し・はさみ・巻尺・ヤマ糊・糊づけ用
   刷毛・竹刷毛・など。


―”内貼りの仕方”―

  ◆(1)・寸法と型紙つくり――イラスト①。

  ◆(2)・和紙を貼る――イラスト②。

  ◆(3)・裂地を貼る――イラスト③。

  ◆(4)・真田紐をかける。



―”現代の数寄屋に聞く”―

●●『茶箱を組み上げるまで』・・・●●

**”(Q&A・6問) ”**



―”初めて茶箱を組む方へ”―

●●『市販の茶箱から始めよう』・・・●●



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